ITトリビアその3〜休止状態(知らないと損をする!)

20090603101935
ITトリビアをお送りするシリーズ第3弾です!

今回はWindowsXP,vistaをお使いの方にはとても有益な情報です!


皆さんはパソコン使い終わったらどうしますか?Windowsメニュー〜電源を切る方が大半だと思います。もし次使うときに、起動が速くてしかも終了したときの状態(ホームページ開いたままとか)で開始できる機能があったら便利だと思いませんか?


ここまで聞いてサスペンド状態を思い浮かべた方は、そこそこ知識のある方でしょう(超上から目線失礼w)。

サスペンド状態はメモリに作業状態を保存して、再開するときにそれを読み込みます。
サスペンド状態は、再開時の起動が速いメリットがありますが、反面揮発性のメモリ(電力が供給されなくなるとデータが消えてしまう)に作業状態を保存するので、(もちろん使用時程ではありませんが)電力を消費し続けます。


対する休止状態は、作業状態をハードディスクに保存します。ハードディスクは不揮発性のメモリですから、休止状態で落とせば消費電力を実質0に出来ます!起動にかかる時間はサスペンド状態よりはかかりますが、1から起動するより速くてしかも落としたときの状態を復元します!

消費電力実質0と言うのは、自由放電(待機電力)があるためです。ただスイッチ付きのOAタップとか使ってれば、休止状態で落ちた後にスイッチ切れば完全に0にできます。

まとめると…

起動時間の長さ
サスペンド<休止状態<通常の電源オフ

消費電力の多さ
通常の電源オフ=休止状態<サスペンド

です。なので頻繁に使用と未使用を繰り返すのであれば、サスペンド状態が良いと思いますが、そうでなければ休止状態をオススメします!

※ただし時々はリフレッシュの為通常の電源オフを行った方がベターです。また、ハードディスクの容量がメモリ容量に応じて必要となります。


設定方法は大まかですが、コントロールパネルから電源オプションを選んで休止状態をサポートするとかにチェックを入れると準備オーケーです。キーボードにサスペンドボタン(三日月のマーク)や電源ボタンがある方は、設定でそのボタンを押したときに休止状態になるように出来ます。そうでない方は、いつも電源を切るときの電源オフにするか再起動にするかサスペンドにするかを選ぶ画面で、コントロールキー(だったかな)を押すとサスペンドが休止状態に変わると思います。

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